理想の間取りの作り方

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思い通りの間取りを実現するためのミニ知識

3-03.光と風の流れをつくるテクニック

最近では住宅を取得するとき、家相や風水などを気にする人も増えてきました。
どんな基準で住まいを選ぶにしても、もっとも大切なのは「快適に暮らせるかどうか」ということです。
先人の知恵を活かした「光と風の流れ」のある家で、健康に気持ちよく生活したいものです。

家のなかに光を採り入れ、空気の流れを作るためには次のようなポイントがあります。

■窓は2つ以上、できれば対面で離れた位置に
1つの部屋に2以上の窓を作り、できれば対面もしくは離れた場所に配置します。
対面に窓があると、風が入ってくるだけでなく速やかに出ていくため空気の流れができるのです。
風を入れる窓は少し小さめに、出す窓は少し大きめにするのがコツです。

■風の強さや方角で窓のサイズや位置を決める
風が強く当たる壁面には小さめの窓、また西日が長く当たる壁面には床に近い位置に付ける地窓などを作るという方法があります。
また外から見えやすい部屋には高い位置に窓を付けたり、寝室などプライバシーを重視する部屋には縦長の細い窓を付けるなどの工夫をするといいでしょう。

■階段の窓・廊下の窓がポイントとなる
採光や通風を考えたとき、階段や廊下にどんな窓を付けるかは大きなポイントとなります。
階段や廊下は、ついつい採光だけを考えがちですが、実際には通風がとても重要です。

→”3-04.カラーボックスで変わる!収納と間仕切り”を読む