2-07.間取りの失敗ワースト10
家族が快適な生活を送るためには、間取りが重要となります。
間取りで失敗しないためにも、よくある間取りの失敗を知っておくと役立ちます。
[間取りのワースト10]
(1) 収納が少ない、収納スペースがない
収納が足りないと不便なだけでなく、室内がすっきりと片付きません。
(2) ゾーニング(動線・視線)がうまくいっていない
動線に混乱があったり、視線への配慮がなされていないと生活に混乱が起こります。
(3) スペースが足りない・使いこなせない
イメージや憧れだけでつくった空間は、意外に使いこなせないということも起こります。
反対に無駄な空間がなく、ゆったりと過ごせないというケースもあります。
(4) 家事の動線が合理的でない
毎日繰り返して行なう家事の動線は、合理的でないと効率が悪くなります。
(5) サニタリーが使いにくい場所にある
トイレや風呂などの位置が悪いと、生活に支障をきたすことがあります。
(6) 窓のサイズ、位置、数が不適当だった
窓が少ないと採光が充分でなく、反対に多すぎると家具の置き場所に困ります。
(7) 防音・遮音がうまくいかなかった
間取り図などを見ただけでは、音の配慮まではできにくいので注意が必要です。
(8) 高齢時への配慮が足りなかった
今は必要なくとも、年齢とともに階段の手すりや風呂場の配慮が必要となってきます。
(9) ドアの開きに対する配慮が足りなかった
ドアを開くときに家具とぶつかったり、電気のスイッチの場所が適当でないケースがあります。
(10) コンセントの数と場所
家電製品の増加とともにコンセントの数が足りなくなったり、位置が適当でなくなったりします。
→”3-01.知っておきたい、窓を配置するコツ”を読む