2-06.欠陥住宅をつかまないチェックポイント10 危ない家はどう見抜く?(後編)
欠陥住宅をつかまないためのチェックポイント10のうち(8)~(10)をご紹介します。
(8) 防水処理は?
雨漏りは住宅欠陥でも上位にくるトラブルのひとつです。
屋根からの雨漏りだけでなく、バルコニーやサッシ周囲の防水処理もチェックしましょう。
バルコニーと部屋の高さの関係も大切なポイントで、部屋よりもバルコニーの方が低い場合は雨水の侵入も考えられます。
また、サッシ周りには防水テープと水切り(金物)が使用されますが、その部分もチェックが必要です。
(9) 建付け・排水は?
建具(ふすま、障子、ドア、戸等)の建付けも住宅では大事なチェックポイントです。
スムーズに開閉するか、きちんと閉まるかなどを調べてみましょう。
また新築時だけでなく、6カ月~1年程度は留意が必要となってきますので暖房などの影響によって変化がないかをチェックします。
水周りの排水は単に水を流して調べるだけでなく、生活に必要な程度まで水を溜めてから排水してみましょう。
(10) 検査済み証は?
検査済み証とは、建物の竣工時に役所の検査が終了したときに発行されるものです。
今後のリフォームや売却時にはこの検査済み証が大切になりますので、必ず受け取るようにしましょう。
また、住宅建築に必要な図面はトラブル予防のためにも保存しておくことが重要です。
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