1-01.快適な家をつくる7つの要素
快適な暮らしをつくる家には、次の7つの要素があります。
基本的な7つの要素をしっかりと押さえて、家族が快適に暮らせる家づくりをしましょう。
(1) 動線計画をチェック
動線とは、家のなかでそこに住む人がどう動くかという軌道をいいます。
機能だけでなく、家族のコミュニケーションがとれる動線計画も必要です。
(2) 共用・専用スペース
家には共用部分と、個人の部屋のような専用部分があります。
この2つのスペースをつなぐ廊下や通路は家づくりでは重要なファクターです。
(3) 太陽光線の角度
太陽光線の角度は、季節の移り変わりとともに変化していきます。
室内の採光を考えて、太陽光線の角度を計算しておくことが大切です。
(4) 窓の採光・通風・視認
窓をつくる目的には採光(室内への光)、通風(風通し)、視認(眺め)の3つがあります。
(5) 熱(冷房・暖房・断熱)
家のなかの熱はどのように動くかを考え、窓の位置やサイズや数、ガラス素材、断熱材などを考慮しましょう。
(6) 風の流れ
人間が家のなかで感じる体感温度には、風の流れが大きな影響を及ぼします。
間取りを考えるときには、風通しが重要な要素となります。
(7) 音
家の防音・遮音は、近隣とのトラブルを防ぐためにも大切なファクターです。
外からの音を防ぐだけでなく、家から出る音の対策にも注意しましょう。
→”1-02.間取りのポイント”を読む